はじめのいっぽ(いちげ温泉)に入った感想。コミュ障アラフォー主婦は見た。

オンラインのデザイン講座「デザインハックス 」受講後、停滞期を迎えていた私。

在宅ワークデビューしたものの、停滞気味な気がする・・・
結果の出ないコンペに挑戦し続けるのも疲れたなー・・・
デザインについて相談できる場所がないかなー・・・

そんなモヤモヤを晴らすべく、勇気を出して、クリエイター向けオンラインコミュニティ「いちげ温泉・はじめのいっぽ」に参加することにしました。

それから2ヶ月たち、明日から3ヶ月目がスタートするので、この2ヶ月間を振り返って感想をまとめたいと思います。

  • 継続的にデザインを勉強する方法が知りたい。
  • いろんなクリエイターさんと繋がりたい。
  • いちげ温泉が、最近なんとなく気になっている。

そんな方に向けて、はじめのいっぽ(いちげ温泉)新参者の私が、参加を決める前に不安だったこと、参加して良かったこと、大変だったことなど、書いていきたいと思います。

もし、気になっているけど参加を迷っている方がいらっしゃいましたら、正直な感想を書きますので、参考にしてみてください。

めちゃくちゃ長くなったので、お茶でも飲みながら、ゆるーく読んでみてくださいね。

  1. はじめのいっぽ(いちげ温泉)とは?
  2. はじめのいっぽ(いちげ温泉)に参加する前に悩んだこと。
    1. レベルが高そうで、ついていけるか不安
    2. みんな仲良しそうなので、その輪に入る勇気が出ない
    3. オーナー・いちげ氏のテンションについていけるか不安
    4. そもそも、オンラインサロンというもの自体よくわからなくて不安
  3. はじめのいっぽ(いちげ温泉)での学習方法
    1. 毎月出される3つの課題に取り組む。
    2. 講評会で自分の制作物を見てもらう。
    3. いちげ温泉限定のラジオを聞いて勉強。
    4. 分からないことがあれば、先生に教えてもらう。
    5. プラス1000円でいちげ氏に直接色々相談できる。
  4. はじめのいっぽ(いちげ温泉)良かったところ。
    1. いちげ氏は実は凄い人だった。
    2. 本当に良い人が多い。
    3. いちげ氏が偉そうにしていない
    4. 勉強になるラジオがたくさん聞ける。
    5. 学生や転職活動中の方に朗報。就活相談にものってもらえる。
    6. クリエイターさんたちの裏の顔が見れる。
  5. はじめのいっぽ(いちげ温泉)大変だったところ。
    1. みんな絵やデザインが上手で落ち込む。
    2. 自分の人生の幅の狭さに気づいて落ち込む。
    3. いちげ温泉内が広すぎて、いまだに把握できない。
    4. ラジオ聴きすぎて作業時間が減る。
  6. はじめのいっぽ(いちげ温泉)は稼げるの?
    1. 毎月開催されるコンペに参加。
    2. いちげ氏から直接お仕事を依頼されることも。
  7. まとめ:大変だけれど、凄く勉強になるよ。

はじめのいっぽ(いちげ温泉)とは?

いちげ温泉(はじめのいっぽ)を知らない方もたくさんいらっしゃると思いますので、簡単にご紹介。

いちげ温泉(はじめのいっぽ)とは、クリエイターさん向けのオンラインコミュニティです。オーナーのいちげ氏さんから、デザインやイラストについて学べます。

オンラインのコミュニティなので、全国どこからでも参加でき、2020年6月現在、100名ほどのメンバーが日々デザインやイラストの勉強をしています。

いちげ温泉には、2つ(今後は3つ?)のコースのようなものがあって、
初心者コース=はじめのいっぽ(デザインのはじめのいっぽを踏み出す場所)
上級者コース=いちげ温泉(デザインでの仕事の取り方を学ぶ場所)

という感じになっています。

参加費は、いちげ温泉 ¥4,000/月、はじめのいっぽ ¥3,000/月です。

いちげ温泉(はじめのいっぽ)について、もっと詳しく知りたい方は、以下のサイトをご覧ください。

いちげ温泉、メンバー募集のページ
https://mercado-d.com/ichige_onsen/about/

いちげ温泉公式サイト
https://mercado-d.com/ichige_onsen/

はじめのいっぽ(いちげ温泉)に参加する前に悩んだこと。

デザインハックスを受講した際、「いちげ氏」の存在を知った私は、Twitter経由で「いちげ温泉」というコミュニティがあることを知りました。

デザインハックス出身の方も多く在籍しており、親近感もあった。
けれど私は、参加を決断するまでに、なんと3ヶ月もかかりました!

それは何故かと言うと、私にとって「いちげ温泉」は、かなりハードルが高い場所に思えたからです。

私が参加する前に不安だったポイントは、主に以下の4つです。

レベルが高そうで、ついていけるか不安

いちげ温泉に興味を持って、色々情報収拾していると、参加している方のレベルがとても高いことが分かりました。

以前勉強させてもらったデザインハックスは、正真正銘デザイン初心者さんが多く、講座の内容もソフトの使い方からとにかく丁寧に教える講座でした。

ところが、いちげ温泉のメンバーの方のTwitterをみていると、なんということでしょう。もう、完全にプロやん・・・という方が目立つ
(目立つだけで、実際そういう人ばかりではない)

え、本当に初心者OKなのかな・・・大丈夫かな・・・

完全に足がすくんでいました。

みんな仲良しそうなので、その輪に入る勇気が出ない

Twitterで、いちげ温泉関係者の方のツイートが流れてくるたびに思うのですが、皆さんめちゃくちゃ仲良さそうですよね。
とっても楽しそうに活動していらっしゃいます。

ただ、それが私にはかなりハードルが高かったんですよね。

学校や会社、保護者の集まりなんかでも、すでに仲良しグループができているところに後から入るのって、かなりしんどいですよね。私はしんどいです。

みんな仲が良いのに、自分だけ仲良くできなかったらどうしよう・・・
めちゃくちゃ浮いたらどうしよう・・・
馴染める自信がない・・・(マイナス思考の極地)

そんなことを考えてしまう理由は、私が極度のコミュ障だからです。
コミュニケーションとか苦手!できれば、気心知れた人達とひっそり暮らしていきたいタイプ。

そんな自分には確実に向いていないタイプのコミュニティな気がしていました。

こっそり参加して、ひっそり勉強することなど許されるのだろうか・・・

コミュ障な方なら、わかっていただける不安なのではないでしょうか。

実際は、ロム専(見ているだけ)でもOKなコミュニティだったんですけどね・・・

オーナー・いちげ氏のテンションについていけるか不安

Twitterで、オーナーのいちげ氏のツイートを見たことある方ならわかっていただけると思うのですが、めちゃくちゃテンションが高いですよね!

私は基本的にローテンションな人間なので、あのテンションで喋る人とまともに会話できるのかな・・・と不安に思っていました。

同じ熱量での返事を要求されたらキビシイ・・・

実際は、当たり前ですが、あのツイートのテンションで話しかけられたりしません。

そもそも、オンラインサロンというもの自体よくわからなくて不安

デザインの勉強はしたいけれど、私は、そもそもサロンにすら入ったことがなかったので、どういう方法で勉強していくのか、活動していくのか、さっぱりイメージできない状態でした。

そんなこんなで、たくさんの不安を抱えたまま、「やらぬ後悔よりやった後悔!無理!と思ったらやめればいい!」と自分に言い聞かせて、2020年5月に「はじめのいっぽ」に加入しました。

実際入ってみて、上に挙げたような不安はほとんど杞憂だったのですが、そこらへんは後の章で詳しく書いていくことにします。

はじめのいっぽ(いちげ温泉)での学習方法

実際みんなはどうやってデザインの勉強をしているのか、気になる方もいらっしゃると思いますので、「はじめのいっぽ」には、こんな勉強の仕方があるよーというのを、私の体験談と共にご紹介。

私は「はじめのいっぽ」のメンバーなので、いっぽでの学習方法をまとめました。
「いちげ温泉」に参加したい方は、課題などは無いのでご注意ください。

毎月出される3つの課題に取り組む。

毎月、課題が3つ出されて、その中からひとつを選んで1ヶ月かけて制作します。

できる人は課題を全部やっても良いし、できないときはできなくても構いません。

ちなみに、私が加入した5月の課題は、

  • Twitterヘッダー
  • Twitterアイキャッチ
  • 漫画

でした。

加入初月で気合が入っていたので、3つの課題全て提出しましたが、翌月は1つも提出できませんでした。それでも大丈夫です。

課題が出来上がったら、講評会に出してレビューしてもらいます。

私が最初に講評会に出した課題3点はこちら↓

講評会で自分の制作物を見てもらう。

はじめのいっぽには、中間講評会と、最終講評会のふたつの講評会があり、そこで制作した課題について、いちげ氏にコメントがもらえます。文字でなく音声で。

最初の講評会は、めちゃくちゃ緊張しました!
何が緊張するって、いちげ氏は、Twitterでのあのハイテンションキャラは何処へやら、実際は普通に「落ち着いたおじさん(本人談)」なんです。

私の心の中では、あまりのギャップに「Twitterと全然雰囲気違うんですけど!もっと軽いノリかと思った!」と軽いパニック。
講評会が始まると、学生の頃の講評会の恐怖が蘇りました・・・

けれど、ビビリ上がっていたのも最初だけ。

いちげ温泉は「褒めてのばす」コミュニティなので、ダメ出しされることはまずありません。基本、何を出してもどこかしら良いところを見つけて褒めてくれます。
それは、いちげ氏だけでなく、他のメンバーさんもです。

一生懸命制作したものを、みんなの前でケチョンケチョンに言われたら傷つきますよね。また次も出そう!という気になれませんよね。

デザインやイラストが上達するためには、作り続けることが大事。

制作して、講評会に出す。

みんなが褒めてくれる。

嬉しくて、また何か作りたくなる。

それを繰り返しているうちに、いつの間にかデザインが出来るようになっている。

それが、いちげ温泉のやり方なのだそう。
みんなが安心して、作品を見せられる場所。
それが、いちげ温泉の講評会
なのです。

いちげ温泉限定のラジオを聞いて勉強。

本当にこれは驚いたのですが、私が入った5月など、ほぼ毎日ラジオがありました。

加入前は、「ラジオって何?」と思っていましたが、
ディスコードというチャットルームがたくさん集まっているようなツール(説明下手ですみません)を使用して、とても役に立つラジオ(音声講座のようなもの?)が聴けます。

いちげ氏やメンバーさんの話を聞いたり、温泉外からゲストが参加されることも。

カメラについて知りたいな〜と思えば、カメラマンのメンバーさんが、
インスタについて知りたいな〜と思えば、インスタに詳しいメンバーさんが、
「こうやるとうまくいくよ」というのを教えてくれます。

なかなか自分から詳しい人を探して、話を聞きに行くのは難しいですよね。
はじめのいっぽなら、参加するだけで聞くことができるし、分からないことがあったらその場で質問もできます。

聞き逃しても、録音データが翌日アップされるので何度でも聴けますし、過去のラジオも遡って聴けます。

分からないことがあれば、先生に教えてもらう。

私が加入する1ヶ月前ぐらいからはじまった制度で、
今までは、いちげ氏ひとりが先生だったのですが、今現在(2020.6)3人の先生がいらっしゃいます。

  • イラレ(Illustrator)の先生 ANさん
  • イラスト(CLIP STUDIO)の先生 もここさん
  • フォトショ(Photoshop)の先生 あいこさん

メンバーは先生に自由に質問でき、ある時は添削してくれたり、またある時は動画で解説してくれたりと至れり尽くせり状態。

私はまだ直接質問をしたことはないのですが、回答のログを見ているだけでも勉強になります。

たまに、先生たちが実際に作業しているところがZOOMで見れたりして、私はこれが好きです。他の方が作業しているところって滅多に見れないし、ワクワクするんですよね。

加入を迷いまくっていた私の背中を最後に押したのは、この「作業見よう会」だったんですよ。
なんなら、「作業見て退会すれば良いや!」ぐらいの気持ちで参加しました。

プラス1000円でいちげ氏に直接色々相談できる。

はじめのいっぽのメンバーは、会費にプラス1000円で、いちげ氏に直接DMで相談することも可能です。

せっかくなので、試しに利用してみたのですが、ZOOMで面談したり、ポートフォリオに載せる制作物の相談にのってもらえたりと、結構なんでも対応してもらえてよかったです!(ZOOM面談はかなりハードルが高かったですが、勇気を振り絞りました。)

ちなみに、添削してもらった自主制作課題のビフォーアフターがこちら。

面談で、「応募してみたら?」となった求人に合わせてポートフォリオ用に制作。
かなり、良くなったのではないでしょうか!?
タイトル部分と、「イラストも自分で描きました!」をアピールするために、各種イラストのサイズを変更しています。

はじめのいっぽ(いちげ温泉)良かったところ。

いちげ氏は実は凄い人だった。

参加するまでは、「いちげ氏=デザインハックスで紹介されていたアイキャッチのデザインが上手な人」というくらいの認識でした。

それが、ラジオなどでの話を聞いていると、「知識の幅が広すぎませんか!?」と密かに衝撃を覚えていました。

どんな話題についても語れるんだな・・・

先日読んだ本「センスは知識からはじまる」が言っていたのはこういうことなのかな・・・と思っていたところ、いちげ氏が過去にどういう仕事をしてきた方なのかが判明。

やはりベテランのデザイナーさんだったんですね。
詳しくは書けないのですが、こんな素人に毛が生えたような私が、指導していただいてすみません・・・なレベルでした。

本当に良い人が多い。

なんとなく、いちげ温泉のメンバーの方は良い人が多そうだなというイメージが加入前からありましたが、実際、「なにこの人・・・」と思うような方にはまだお会いしていません。

私がみたところ、30代前後の方が多いのかな?と思うのですが、なんというか・・・ピュアな方が多い印象!
デザインやイラストが上手になりたくて、皆さんとても努力されています。

最近私は、プライベートでPTAの役員をしておりまして、「なんだコイツ・・・」と思うような幼稚園ママ達の中で毎日疲弊しているのですが、そういう、嫌味なことを言ったり、自分が全て正しいんだ!と考えを押し付けてきたり、めちゃくちゃマウント取ってくるような人は、いちげ温泉内では見かけないです。

メンバーが100名ほどいらっしゃるようなので、遭遇したことない方のほうが多いのですが、主要メンバーの方は皆さん良い人なのではないでしょうか。

いちげ氏が偉そうにしていない

古参メンバーさんは特にそうなのですが、いちげ氏に対して全く遠慮がないですね。
タメ口が基本だし、「お友達なのかな?」という雰囲気の会話が飛び交っています。

以前、ヒアリングのラジオか何かで、いちげ氏がコンペの説明で制作して欲しいイメージなどを熱く語ったことがあったのです。

内容が難しかったのか、メンバーの反応が「無」な時があって、その時にいちげ氏の方が「難しかったよね、今の忘れて?」みたいに折れていたのにはビックリしました。

オーナーの方が謝ってるよ・・・。

しかも、その後口々に「難しい・・・」「わからない・・・」などと追い討ちをかけるように連発するメンバー。

「それが許されるのですか・・・」と密かにヒヤヒヤしながら、「でもちょっと面白い」と思いながらその様子をみていた記憶があります。

オーナーとメンバーの間の垣根が低いコミュニティのようです。

勉強になるラジオがたくさん聞ける。

いちげ温泉の中には、デザインやイラストのスキルアップに役立つ動画や音声コンテンツが、聴ききれないほどあります。
過去の動画なども観たいのですが、ほぼ毎日新しい動画が公開されるので、全然追いつけません。

量も多いのですが、内容の幅も広いですね。

デザイン、イラストなどに関係することから、全く関係のないことまでラジオになっています。

心のお悩み相談のラジオが開催された時などは、「ここは一体なんのコミュニティなんだ?」と動揺したほどです。このラジオは、実際聴いたら癒し要素満載ですごく良いラジオだったんですけどね。

ココナラのラジオは、「デザイン、イラストの在宅ワークでちょっとお小遣い稼ぎしたいな」という主婦の方にはオススメの内容だったと思います。

その他、個人的には、いちげ氏の今までの仕事の解説ラジオや、講評会のラジオ、先生やメンバーの作業をみる動画が好きなのでよく見ています。

学生や転職活動中の方に朗報。就活相談にものってもらえる。

いちげ温泉には、大学生のメンバーもいて、大学生は1回だけ就活相談が無料だそうで!これはめちゃくちゃ良いなーと思いました!

いちげ氏、デザイナーの採用にも携わっていたことがあるらしいので、有益なアドバイスがもらえるのではないでしょうか。

私はこれでも、芸術学部油絵科卒なのですが、全く就活できなくて、人生大コケしたな・・・と思っているので、特にこれは羨ましかったですねー!

私が大学生の頃に、いちげ温泉に入っていたら・・・なんて思ってセンチメンタルになったりしています。

クリエイターさんたちの裏の顔が見れる。

私は基本的にひとりが好きなので、同じようにデザインの勉強をしている方との繋がりは、今までほとんどありませんでした。

それなので、自分以外の人たちが「なにを考えてどんな風に勉強しているのか」といったことは、全く知らなかったのです。

それが、はじめのいっぽ(いちげ温泉)に参加し、たくさんのデザイン勉強中の方を知り、その活動を見ていると(こっそり見ているだけで絡めない)、皆さん色々悩んだり考えたりしながら、毎日制作されているんですよね〜・・・

もう、アラフォー世代になってしまった私からしたら、我が子を見るような目で見てしまうときもあり、「みんな、悩みながらも頑張ってるんだね・・・」と思うだけで、ウルっときたりしてしまいます(情緒不安定)。

私から見ると、すごくイラストやデザインが上手な方でも、やっぱり不安だったりオロオロしたりすることもあるようなんですよ〜・・・

ひとりで黙々とやるのも好きですが、いろんなクリエイターさんの裏側を見るのも興味深いです。

はじめのいっぽ(いちげ温泉)大変だったところ。

つらつらと、いちげ温泉(はじめのいっぽ)の良いところを書いてきましたが、入ってみて、「めちゃ大変・・・」と思うこともあります。

予想できたものもあれば、意外だったこともあるので、まとめてみました。

みんな絵やデザインが上手で落ち込む。

一生懸命何か制作して、講評会では褒めてもらって、嬉しい!

でも、周りにはもっともーっと上手な方がたくさんいるんですよね。

これは、コミュニティに限らず、Twitterでも世の中見渡してみても同じことなのですが、同じコミュニティに属しているからこそ、よりダイレクトにそれを感じるような気がします。一緒に講評されたり、コンペで競ったりしますしね。

上手な人がこんなにもたくさんいる。
一生あのレベルには到達できなさそう!
自分など普通以下やん。(平均値が高いから)
わざわざ苦労して、今からやる意味ある?・・・などなど

魔のささやきが聞こえてくることもあります。

はじめのいっぽは、初心者コースですが、「え?初心者!?」という方も結構いらっしゃいます。
私の同期など、「いやいやいや、セミプロですやん」という方もいました。

そんな、私のようにメンタルが弱い、落ち込みがちな人のために、いちげ温泉には、密かに「ひよこ温泉」というのがあって、「みんな上手すぎる・・・私なんてもう無理・・・」となった時に入れる避難場所になっています。

ここは非公開になっているので、私は中の様子がわからないのですが、ここに入ることで、挫折せずに勉強が続けていけるなら良いですね。

大成功するためだけにみんながデザインや絵をやっているわけではないと思うので、落ち込むことがあっても、末長くやっていけたら良いのではないかなと思います。

自分の人生の幅の狭さに気づいて落ち込む。

皆さん、世界一周したことある人に出会ったことあります?

私の周りにはそんな人1人もいないのですが、いちげ温泉には何人もいます。

なにが言いたいかと言いますと、私からしたらすごくハードルが高いことを、普通にやってのけている人たちが存在するんですね。

恥ずかしながら、私はこの日本国を一歩も出たことがありません。このご時世、逆にレアな存在かもしれません。
大学の時に、古美術研究でイタリアに行くはずだったのですが、同時多発テロで中止になって以来、海外に行く機会を失っています。

ほぼ40年間、この小さな島国から出たことがない私。
日本文化が好きなので、日本にいることに不満はないのですが、広い世界を見ていたら、デザインの幅ももっと広がるんだろうなーという気はします。

加入前のイメージ通り、アクティブなメンバーが目立つ「いちげ温泉」
オフ会なども頻繁に開催されているようですし、
みんなでワイワイ!楽しいことが大好き!な方達が多いのは間違いないです。

正反対な自分は、カルチャーショックの連続ですが、無理しても続きませんので、マイペースでいきたいですね。

いちげ温泉内が広すぎて、いまだに把握できない。

はじめのいっぽに参加して、初めて「Discord(ディスコード)」というものを知ったのですが、そこには数え切れないほどのチャットルームが存在していて、私はとてもじゃないけれど全部見切れないほどです。
若い人なら、抵抗なく馴染むのかもしれませんが、私は未だによくわかっていません(^^;)

これを目の当たりにした瞬間に、「あ、来るとこ間違えちゃったかも」と最初の後悔が押し寄せたほどです。

よく分かっていないのですが、最低限ラジオの聴き方、講評会への作品の提出の仕方だけでも分かったらなんとかなっているので、良しとしています。

「さぎょいぷ」の意味も分からないレベルでしたからね・・・つい検索しちゃったよ。

ラジオ聴きすぎて作業時間が減る。

ながら作業が得意な方なら大丈夫なのですが、私は同時進行でふたつ以上のことをするのが苦手です。

毎日魅力的なラジオがある。聴きたい。でも聴くと作業が進まない・・・のジレンマ。

特に、私が作業できるのが子供が寝た後、ラジオがはじまる時間と丁度被っているためそうなるのですが、ラジオ聴いて手が止まるのは本末転倒では?と悶々としたことも。

最近は、ラジオは録画で聴けばいいと割り切って、作業優先にしています。
我ながら、本当に不器用ですね・・・

はじめのいっぽ(いちげ温泉)は稼げるの?

稼げる、稼げない系が気になる方もいらっしゃると思うのでそれについて。

デザインハックスと違い、稼げるようになる!というのを前面に押し出していないと思うのですが、いちげ温泉で稼ぐためにはどんな方法があるのかなと考えてみました。

毎月開催されるコンペに参加。

いちげ温泉内でも、賞金付きコンペが開催されています。

デザインハックスのコンペ同様、いちげ温泉(はじめのいっぽ)のメンバーしか応募できないコンペになりますので、クラウドソーシングサイトのコンペに応募するよりも採用確率が高いと思います。

私も、クラウドソーシングサイトやデザインハックスのコンペで採用されたことは一度もないのですが、先月、いちげ温泉内のコンペで初めて選んでいただきました。

その時制作したのがこれです↓

ブログのアイキャッチと挿絵の制作コンペです。

このコンペは、3ヶ月にわたり、トータル12人も採用されるという凄いコンペでした。
全提案の中で、12番目までに入れば採用される。
めちゃくちゃありがたいコンペですね!

ヒアリングも、文章だけでなくラジオでしっかりやるので、制作する際のイメージが湧きやすいというのも良い点だなと思います。

ただ、「いちげ温泉のコンペ良いよ!」と手放しで言えないところもあります。

なぜなら、提案する人がみんな上手だからです。
あと、イラストが描ける人に有利なコンペが多いような気がするから。
デザイン勉強していても、イラストはあまり描いたことがないという人も多いと思うので。(私も、いっぽに入ってからイラスト描きはじめました。)

初心者コースの、はじめのいっぽメンバー限定のコンペを狙っても、1作品しか選ばれないコンペの場合はかなり大変なんじゃないかなと私は思っております。

すでにスキルが高い人なら全然大丈夫なのですよ!

そうでない場合は、私も含め、まずはコツコツ、スキルを磨いていくより他ないですね。

いちげ氏から直接お仕事を依頼されることも。

この間ラジオで聞いた話ですが、いちげ氏から、メンバーにたくさんお仕事発注されているそうです。

ですが、こちらも入ってすぐ依頼されることなど、まず無いという印象。

よっぽどの実力のある方なら可能性もあるのでしょうが、この記事を読んでいる方は、私と同じような、これからデザインの勉強がしたい方が多いと思いますので、ここはあまり期待しない方がいいのではないかと思います。

長年参加されているメンバーの方もたくさんいらっしゃるので、そういう方には、お仕事が依頼されることもあるようですよ。

※ お仕事バリバリやりたいなら、初心者コースの「はじめのいっぽ」ではなく「いちげ温泉」への加入を検討してみてください。

そのうち、いちげ温泉のメンバーがどのくらい稼いでいるのかについて、公開される日が来るかもしれませんので、気になる方は要チェック。

まとめ:大変だけれど、凄く勉強になるよ。

私にとって、初めてのオンラインサロン加入はめちゃくちゃ勇気がいることでした。

深く考えずに、入ろう!と思える人はいいんですよ。
みんなとワイワイ楽しくやるの大好き!っていう人は、きっと加入を迷わないでしょう。

でも、世の中にはそうじゃない人もいるので、そんな「気になるけど・・・なかなか一歩が踏み出せない・・・」という方の参考になれば良いなと思って書きました。

今回書いたことは、2ヶ月間参加してみた時点での、私の個人的な感想で、事実と異なることもあるかもしれませんが、広い心で読んでいただければと思います。

明日から3ヶ月目に突入。
来月は、課題のひとつでも提出できるように頑張りたいです。

ちなみに、はじめのいっぽに加入する前にデザインを勉強した講座:デザインハックスのレビューもありますので良かったらそちらもみてください。

コメント

  1. いちげ氏 より:

    うおおおおおおおw!!!こんさんありがとううううううーーーーーーーーーーーーーww!!(このテンションで来られたらたしかに引くw)

    良記事すぎて感謝しかない…!!泣
    いちげ氏や運営側の人間には書けないすごい記事だと思います!!

    ほんとにすごい!!そして読みやすいw!!
    文章めちゃうまいいいいーーーーーーーーーww!!

    そしてこんさんが応募したコンペ作品はみごとに受賞しましたねw!!
    おめでとうううーーーーーーーーーーw!!!!!㊗

    今後ともよろしくお願いいたしますw!!!

    • こん こん より:

      初めて、オール英語以外のコメントいただきました!(笑)

      新参者目線で書きました!
      たくさんの方に見てもらえたので、このブログ見て入りました!という方が1人でもいてくれたら嬉しいですね〜^^

      こちらこそ、よろしくお願いいたしますー!
      (いちげ氏のハイテンションツイートの見本のようなコメントありがとうございます(笑))