ミニマリスト エリサさん「トランクひとつのモノで暮らす」を読んだ感想。

片付け、掃除が大の苦手。HSPで2児の母、こんです。

「片付けが苦手」を克服したい!と思い立ち、現在、モノを減らすべく奮闘している毎日です。

今日は、ミニマリストエリサさんの「トランクひとつのモノで暮らす」の感想です。

前回のしぶさんの本に続き、たまたまYouTubeで紹介されていたのをみて、読んでみました。

エリサさんは「白の魔法使い」などと名前の前につけてあるので、ちょっと不思議な人の本なのかな?と思いながら読み始めたのですが、内容は全く不思議ちゃんではなかったですね。

同じアラフォー世代なのにここまで違うのか!と私が情けなくなるくらい素敵な方。
本を読んだ後YouTubeでお顔を拝見して、その美しさにビックリしたのですが、その上品な感じが本の中にも表れているようでしたね。

そんなエリサさん著「トランクひとつのモノで暮らす」の感想を書いてみたいと思います。

著者の ミニマリスト エリサさんとはどんな方か。

北海道札幌市在住のバルーンアーティストで、風船の魔法使い株式会社の代表取締役社長もされている女性です。

また、ミニマリスト生活をされていて、ブログ「魔法使いのシンプルライフ」は、日本ブログ村のミニマリストカテゴリーで人気ランキング1位。月間50万PVの人気ブログ。

現在そちらのブログは閲覧不可ですが、YouTubeで活躍されており、動画にて「アラフォーからのミニマルライフ」の情報を発信されています。アラフォー世代で子供が3人。孫が1人いるらしい。

アラフォーからのミニマルライフ【チャンネル紹介】

そんなふうには見えない・・・・。

【追記】
先日動画を拝見していたら、なんと、エリサさんもHSPだとお話されていました!
HSPは片付けが苦手・・・と言われていますが、やり方次第で片付けられるようになるんですね。

「トランクひとつのモノで暮らす」の主な内容。

女性ミニマリストらしく、ファッションや美容の話から始まり、ミニマルな暮らしの概要、ミニマル生活を送る上での便利なサービスの紹介があります。

また、物を減らすヒントになる10の質問、ミニマリストになった先にあるものなどの話が続きます。

写真もたくさん載っていて、特にファッションの話の際にはイメージしやすくなっています。

「トランクひとつのモノで暮らす」を読んだ感想。

印象に残っているのは、

  • 少ない数の洋服でオシャレを楽しんでいるのが凄い。
  • お気に入りのアイテムを選ぶのにかける手間暇が凄い。
  • ミニマリストなのに、着物を楽しんでいるというのが意外だった。
  • 「幸せを先送りにしない」の言葉

です。

「ミニマリストの服は、白か黒で同じデザインのシンプルなものしか着ない」というような勝手なイメージが少しあったのですが、覆されました。

女性ファッション誌の着まわしコーデの特集のように、少ないワードローブで1年どう過ごすかを写真付きで解説してあったり、小物に至っては結構派手めなものが多い。
そして、ひとつひとつのアイテムを選ぶ時のこだわりが凄い
トレンチコートを選ぶのに1年かけたり、お気に入りの財布にたどり着くまでの経緯など、自分の理想にピッタリな物を探す努力を惜まない姿勢を拝見するうちに、自分のモノに対する考え方を反省しました。

私は最近片付けをはじめ、たくさんの洋服を手放しました。
近藤麻理恵さん著「人生がときめく片付けの魔法」なども読み、手に持ってみて、本当に「ときめく」洋服だけ、心底気に入っている洋服だけを残そうとしたところ、ほとんど洋服が残らないことに気づきました。
近藤麻理恵さんは、「ときめくモノだけ選ぶようにしていれば、必ず自分にとって必要な量は残ります」と断言されていましたが、私の場合、トップスに至っては2着しか残りませんでした

元々ファッションには興味がない上、子供が産まれてからは、「洗濯機でガンガン洗っても大丈夫なもの」とか「着心地が良くて動きやすいもの」「汚れることに抵抗がないもの」というような基準で選んでいたように思うので、当然といえば当然。

けれど、エリサさんの本を読んでみて、「自分の好きな服ってどんなものだったのかな。本当に好きなモノはどういうものだろう。」と考えるようになりました。
そうして見つけたお気に入りのものだけの囲まれて暮らす生活は、確かに楽しそう。

影響されやすい私は早速、骨格診断やパーソナルカラー診断をして自分に似合うアイテムはどんなものなのか?YouTubeや本から情報収集しはじめました。新しい世界が開けそうな気がして、ワクワクしています。

また、

「未来の自分」のために「今の自分」が犠牲になるという考え方ではなく、「今の私」が楽しむことで「未来の自分」がより幸せに生きられるという考え方ができるようになったのです。

トランクひとつのモノで暮らす P154より引用

というのも、素敵な考え方ですね。

目標を達成するためには、辛い時期を乗り越えないといけない!と思ってしまいがちですが、努力する過程も楽しめるようになるから続けられる。

私も楽しんで、色んなことを続けていけたら良いなぁ。

最後に。

エリサさんの本を読み、知らず知らずに捨てていた日常の楽しみを再発見することができたような気がします。

同じアラフォー世代の私。
エリサさんと比べ、全く稚拙でお恥ずかしい限りですが、今後精進して少しでも素敵な大人の女性になりたいものです。

片付け
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